別に忘れていたわけでは

多分ない
…多分ですが(こら)

毎回、書こうと思うのが日曜の夜中なんですよね。なんというか、この曜日のその日付だと「日付変わるまえに書けよ！」とか思ってじゃぁ今日は止めようと思って○回。いい加減ダメダメすぎます（×△×;)

まぁ、何をしていたかと言えば、友人と遊び、結婚する友人の祝いの準備し、親と買い物に行き、兄とマンガ喫茶へ行き、家でネットとか本とか寝たりとかごろごろりんとして過ごしてました。朱木さんは基本的に休みの日で前もって友人との予定を入れないと10時間以上の睡眠します。半日潰れるよ！

…あ、原稿もしてるからね！！（遅いフォロー）

本当にそろそろ残り日数が減って辛い現実を直視しなければならない感じの日付なんですが…うん。土日は友人の家でお泊りだね！その次は友人の結婚式だね！！
…終る？やっぱ前後編？とかうっかり禁句を言いそうにιいや、うん、頑張るけれど！
そろそろ料理から逃げよう。うん。手際悪いから時間かかってしまうんで。この時間を執筆に当てればなんとか…！？（？が不安定要素/笑）



そういや、皆既日食でしたね。朱木さんは部署が日の差さない場所なのでまったく天気も日差し加減もわからないまま終りました（…）まぁ、曇りのようだったのでいいんですが、少しぐらい見たかったよ！次は果たして見れるのかどうなのか。でも、こんなにもよい機会ではないんだろうなぁ↓

　あ、もうすぐ茅田の発売日ですねＶ…まだアレみてないんですけどどうしよう…ι（おい）なんか、好きでも一度「後で読もう」とかすると次読むのに時間かかるタイプなんですよねιあうιιなんか後一歩その気にならないというかなんというか。買って持ってるという安心感のなせる技なのかなぁ。というか、発売日にちゃんと買っている意味あるのかな(笑)
　しかし、今度のリィが可愛い感じの表紙で「うふふv」な感じです。もちろん、一番はキングなんですが（だから、なんでそう言う奴が読まな…）なんだか気になるあらすじなので楽しみです。


　白石かおる著「僕と『彼女』の首なし死体」という本を読んだ。題名だけで推測できるようにミステリー。なんというか、吃驚な「おぉ！？これどんな展開に？え？え？ここからなの？犯人の話？？」な猟奇的な入り方でしたが、入り方の切り口が結構面白い書き方で、全体的に不思議な感覚で読める本でした。ま、なんとなく話の展開は読めるんだけど、私は結構好き。ベタ好きだし、ミステリーは感覚で推理派なので。あと、やっぱり出身がラノベの人だからか読みやすいですね。
　んと、知ってる作家でこの作品と一番近い感覚を感じたのは白い方の乙一さんですかね。なんとなく白いグロみたいな。どこか壊れていて、けれど純粋で、純真。無垢の狂気、みたいな。
　でも、なんか、読む人を選びそうな作品でした。好きな人は結構好きだけど、嫌いな人は嫌うみたいな。両極端ぽそう。私はシリーズになって無駄にだらだら長引いて変な設定が増えない限り好きだ。
　…しかし、世の中、読みきり予定（？）の作品でいきなり人気でたから連載になったりすると、最終的に結構カオスな感じの話になるのが多くて困る。初め好きでも後で「読みきりのままでよかった！(泣)」と思った作品のなんと多いことか…（遠い目）



…さて、原稿でも…