けっきょく

お盆休暇の殆どが原稿だった…！(泣)
マンガ喫茶～
本屋～
睡眠～

(泣)
涙がでそうです。
本屋で新刊読みたいのに、GHのcd付きの新刊とLalaDXを発売日に買いにいっただけです。殆ど立ち読みすらしてないなんて…！絶対今日の夜には出掛けるんだって思っていたのに…！！(泣)
「なにした～？」という質問に「お盆に墓参りめぐりですね。後は家です」というしかないです。しかも、家はほぼ部屋、PC前！哀しすぎる辛すぎる・・・

てか、現在おわらない原稿にも泣きそうです。
落としどころがわからん。なんだ、これは。ホラーか？サスペンスか？？書いていて怖いです。…おかしいなぁ、泣ける予定が震える予定になった？？


根性では出します。間に合わせます。朝がリミット。最悪寝られないね、フフフ。でも、ここで挫折しなら私、泣くに泣けない…！

記憶から消してた

あぁ、うっかりですよ
記憶から存在を消してました。

なんてことだ、土曜に会社があるなんて…！
しかも、その後は親族の集まりがあるなんて…！！

どうやら今年から本家の従妹がショップの店員故にお盆から日にちがずれたようです。あぁぁ、嬉しいけど複雑すぎる…！！(泣)
土曜一日潰れるし、金曜の夜更かしができないって、そんな…！

…締め切り近いのに（震）


泣きそうです。
ついでに、冬コミの申込書を注文しました。あぁ、この締め切りも締め切りと近いんだよなー！ははは
…うう。



なんというか、今回の話はちょっと重苦しい話（色の名前～と関係性強い）で、前はぼかしていた細かい部分を創造しているので大変です。
　今回はシカナルいの設定ifシカナルverではあるんですが、そこからごっそりイノの存在抜いてみましたーｖ（笑顔）な設定の感じの話です。（え）
　つまり、シカナルいのシリーズの、シカマルとナルトの出会いまでは完璧に話は同じで細かい設定も同じなんですが、その後がまるっきり違うっていう感じです。多分、イノとは仲良くなるとは思いますが、イノはナルトのこと好きだと思いますが、その他大勢扱いです。
　あぁ、でも、複雑な設定すぎでこのまま書いていていいか悩むよ…。とりあえず、色本を読んでない人にも親切な本にしたいと格闘してますが、理解している私が書いてるから上手くいっているかわかんにゃい(泣)でも、読み返してる暇もないんだよー！(泣)

　本気で分冊になったらごめんなさい。最近真剣に検討します…フフ

疲労

きのーは友人の結婚式へと参加してまいりました。
歌あり羽根あり、花あり、新郎新婦イメージのカクテルやらでなかなか豪華でステキな式でした。友人の夢の形を見た気がします(笑)新婦側での参加ですが新郎も知っているのでなかなか楽しかったなぁ。どっち視点でも楽しめるのでｖなかなかお得でしたｖｖ
幸せそうでなにより。もっと幸せになれよー！！

ちなみに、朝からおおあめでした(泣)警報レベル…！
雨もだけれど朝早くからだったので準備にわたわたで、二時には終ったんですが、帰って少しPCしてから（ここで障るところがジャンキーの証★）ちょっと寝ようとしたんですが、夜中の二時まで熟睡でしたｖ
…今日も朝から体がだるいですが、出勤です…。うう、友人の有給が恨めしいぜ…！！

あ、雨でがっかりだなぁとか思っていたんですが、地元に帰っている途中に雨が止みました。遅いよ！とか思ったんですが空を見たら虹が。久しぶりの虹に、なんとなく友人が祝福されたような気がして、雨でがっかりの気分が少し相殺された気になりました^^



友人へ。せめて結婚式はこれから半年後にしてください。体力とお金がもちません(笑)

もう

そろそろ月が替わりそうなので日記を更新しておこう(笑)


えっと、花火は雨にもマケズになんとか観賞できました！よかった！！煙とか雲で半分隠れちゃったとかいう事はありました（苦笑）でも、綺麗でとかったな！部屋からの観賞なのでクーラーで涼しいので最高です(笑)ちょっと邪道かもしれませんが。
そういや、地元の花火も四万発とか結構あがるので、久しぶりに行ってみようかな～？基本的に混むところは嫌いなので季節行事を花見以外しない人なのです。コミケにはいけるのにね(笑)いや、それでもやっぱりサークル参加じゃないとあの人ごみに負けそうで行きたくないので行きませんが。

あ、友人と会うその前に両親に攫われて名古屋で自衛隊の護衛艦の見学にいきました。音楽隊の演奏も聴いてきました。…いっておきますが、朱木さんの趣味ではないですので。攫われてですから。
展示してある目玉っぽいヘリの凄さが分からず「何が凄いんですか？」と思わずアホそうな質問してしまいました(笑)「あ、今までとの」と付け足さなきゃアホまるだしです。でも返ってきた回答が「それは～シリーズからですか？」とか言われたよ。

…私は自衛隊オタクでもミリタリーオタクでもないぞ！

二次元的な腐女子的なオタクであって、そっちには詳しくないわっ！と思わず反論しかけましたが、なんとか飲み込みました(笑)



あ、茅田新刊買いましたｖ…まだ読んでないけどね★（殴）前のもね★★（殴×∞）
しかし、小さい絵で見た時はかわいい表紙だなーとか思ってたんですが生を手にとって思いました。「リィの目が怖い…！」と。そこでようやく気づきました。「ま、周りはリィの天敵（甘いもの）だらけ！？はっ！もしやこれは戦闘態勢！！？」
中身がひじょーに気になります（真顔）でも先にウェ…（強制終了）

レインの文庫の２も手にとってきました（買ったわけではないところがポイント）未だにどっちで買うか頭を悩ませているんですが、なんというか、「やっぱ文庫版のラルファス様の絵はステキすぎる…！」という感想で。表紙にレインと一緒できゅんｖとしました（逝）やっぱこっちか…！？とか思ったんですが、念のために中の挿絵まで見てまた頭を抱えました。女王様はソフトの方が好みだ…！(泣)あぁ。
…どうしましょうね？とりあえず、私的に一、二を争うＣＰの相手である吸血鬼なお姉様の絵で考えたいと思います。ここで全てが…！！
あー、新刊よみたい～

あ、ゼロサムの新刊読みました。ランドリ、ランドリ…！！やっぱDXが好きです。前々回の新刊の最後の方の「それで？」には本当に倒れるかと…！！今回のどこか達観していて薄い笑みを浮かべる様もすっごい好みだった…！！あぁ、やっぱランドリは主人公いると楽しいです（先生、イオンちゃん、ごめん！/笑）しかし、次回からの展開も気になるわぁ…。わくわくｖｖ

別に忘れていたわけでは

多分ない
…多分ですが(こら)

毎回、書こうと思うのが日曜の夜中なんですよね。なんというか、この曜日のその日付だと「日付変わるまえに書けよ！」とか思ってじゃぁ今日は止めようと思って○回。いい加減ダメダメすぎます（×△×;)

まぁ、何をしていたかと言えば、友人と遊び、結婚する友人の祝いの準備し、親と買い物に行き、兄とマンガ喫茶へ行き、家でネットとか本とか寝たりとかごろごろりんとして過ごしてました。朱木さんは基本的に休みの日で前もって友人との予定を入れないと10時間以上の睡眠します。半日潰れるよ！

…あ、原稿もしてるからね！！（遅いフォロー）

本当にそろそろ残り日数が減って辛い現実を直視しなければならない感じの日付なんですが…うん。土日は友人の家でお泊りだね！その次は友人の結婚式だね！！
…終る？やっぱ前後編？とかうっかり禁句を言いそうにιいや、うん、頑張るけれど！
そろそろ料理から逃げよう。うん。手際悪いから時間かかってしまうんで。この時間を執筆に当てればなんとか…！？（？が不安定要素/笑）



そういや、皆既日食でしたね。朱木さんは部署が日の差さない場所なのでまったく天気も日差し加減もわからないまま終りました（…）まぁ、曇りのようだったのでいいんですが、少しぐらい見たかったよ！次は果たして見れるのかどうなのか。でも、こんなにもよい機会ではないんだろうなぁ↓

　あ、もうすぐ茅田の発売日ですねＶ…まだアレみてないんですけどどうしよう…ι（おい）なんか、好きでも一度「後で読もう」とかすると次読むのに時間かかるタイプなんですよねιあうιιなんか後一歩その気にならないというかなんというか。買って持ってるという安心感のなせる技なのかなぁ。というか、発売日にちゃんと買っている意味あるのかな(笑)
　しかし、今度のリィが可愛い感じの表紙で「うふふv」な感じです。もちろん、一番はキングなんですが（だから、なんでそう言う奴が読まな…）なんだか気になるあらすじなので楽しみです。


　白石かおる著「僕と『彼女』の首なし死体」という本を読んだ。題名だけで推測できるようにミステリー。なんというか、吃驚な「おぉ！？これどんな展開に？え？え？ここからなの？犯人の話？？」な猟奇的な入り方でしたが、入り方の切り口が結構面白い書き方で、全体的に不思議な感覚で読める本でした。ま、なんとなく話の展開は読めるんだけど、私は結構好き。ベタ好きだし、ミステリーは感覚で推理派なので。あと、やっぱり出身がラノベの人だからか読みやすいですね。
　んと、知ってる作家でこの作品と一番近い感覚を感じたのは白い方の乙一さんですかね。なんとなく白いグロみたいな。どこか壊れていて、けれど純粋で、純真。無垢の狂気、みたいな。
　でも、なんか、読む人を選びそうな作品でした。好きな人は結構好きだけど、嫌いな人は嫌うみたいな。両極端ぽそう。私はシリーズになって無駄にだらだら長引いて変な設定が増えない限り好きだ。
　…しかし、世の中、読みきり予定（？）の作品でいきなり人気でたから連載になったりすると、最終的に結構カオスな感じの話になるのが多くて困る。初め好きでも後で「読みきりのままでよかった！(泣)」と思った作品のなんと多いことか…（遠い目）



…さて、原稿でも…